これは古川健司Dr.の癌患者の『免疫ケトン食』からの <タンパク質の1日の摂取量>だけど↓↓↓
それがスーパーケトジェニック成功させる為のヒント満載やねんわ!
自分のタンパク質摂取量が少なかった💦
⚠️筋肉崩壊⚠️💦
夜に手作りホエイと豆乳少し飲んでも足りんぐらいだった💦
カロリー計算を気にしすぎてたけど、タンパク質摂取量計算をしてなかった( >_< )既に筋肉崩壊💦
豆製品のアミノ酸スコアが諸説ある中で、古川健司Dr.の癌治療の臨床では 大豆と大豆製品はもちろんスコア100では無い💦
大豆製品は重量の10%がタンパク質‼️
肉食べるつもりの量ではとてもとても少ないって事やね ;> ̫ < 💦 魚も私は小アジのサーディンの頭の方が多かったから 正味タンパク質数日に渡って少ないと分かる。💦
<脂肪の1日の摂取量>↓↓↓
(↑↑↑60gのタンパク質を確保する為に500g近くのタンパク食材を摂っています と書かれている)
セミケトジェニック 脂肪①:非脂肪①
癌治療としての ケトジェニック免疫療法=
脂肪1.4対 非脂肪1= 脂肪摂取量=140gの脂肪
古川健司Dr.は言う。①肉の飽和脂肪酸ばかり摂るなら、癌が好むと ②牛の食べる餌がグラスフェッドで無ければ、牛の脂はオメガ6である。③南半球のグラスフェッド牛肉を推奨
この Dr.スティーブン・R・ガンドリー に至ってはレクチンフリーを勧めているので もっとさらに厳格 =͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/
そのケト食に至っては・・・
南半球では無く、南欧以外❌🐮😱💦↑↑↑
↑↑↑癌治療には動物性脂肪NGと ここにも書かれていました。癌が好むアミノ酸💦
金森重樹先生お大事に💦
牛のミンチで毎日牛の脂たっぷりのハンバーグばかり食べているYouTuberの方!💦後で癌にならない様に💦( >_< ) 調理法も焦げに無頓着はAGE⚠️
特に動物性タンパク質の焦げたやつ!
それで痩せれたとしても、活性酸素爆発!老化の原因💦
私は胃腸が悪くて 牛になるべく手は出さないし、 故エドガー・ケイシー氏が 豚🐷の脂 豚肉NO言ったので 食べづらくなったのもあり 豚よりは牛、牛よりは羊、だけど 鶏胸肉で十分、魚大好き豆製品大好きで 幸いでした。💦
略💦
唐突に終わる。
『真っ暗にして眠ります。体を冷房18℃で冷やして(または寝る前の水風呂)うつ伏せで眠ります。よく眠れて 基礎代謝量も上がるから。』by金森重樹💐私はうつ伏せは無いかな💦 さらに首に不自然なシワが寄ったら嫌だし💦まつ毛にもなんか影響しそうだからね💦